pink373's diary

なにわおうじのながせれんくんがすき

DREAM BOYSゲネ

ドリボのゲネ覚書用ー。
ヤフトピにれんくんの名前が載っていた部分と、popstyle編集部のツイッターでのゲネレポ。

キスマイ・玉森裕太が携帯番号を聞かれてうれしかった相手とは!?
9月4日(木)から9月30日(火)にかけて東京・帝国劇場で行われる舞台「ドリームボーイズ」の舞台お披露目会見が行われ、メーンキャストのKis-My-Ft2玉森裕太、千賀健永、宮田俊哉をはじめ、永瀬廉、平野紫耀、高橋海人、紫吹淳鳳蘭が登場した。

今作は、'04年に滝沢秀明主演で初演されたシリーズの最新作で、今回で10周年。ボクシングとエンターテインメントを題材に玉森らが夢を追い求める姿を描く。

第1幕のクライマックスでは、直径3mのフラフープにつながれた玉森が回転技を行う新技「玉フラ」を披露。玉森は「大きいフラフープの中でフライングするからです」と名前の由来を披露するも「フラフラしちゃうからという意味もあります(笑)」と説明。宮田も「僕だったら倒れてる」と語るほど、何度も回転を行うため、練習はできる限り短時間で行われたことが明らかになった。

また、舞台開催中は千賀の母親による差し入れが期待されているとの話題に。以前、ゼリーを大量に差し入れたことがあると知った一同は、今回は千賀の地元である名古屋の名物を期待。希望を聞かれた紫吹が「わらびもち」とリクエストすると、千賀は「わらびもちが有名なんですか?名古屋出身なのに知らない!調べておきます」と慌てる一幕もあった。

今作は、これまでの台本を一新し、キーマンとしてジャニーズJr.の永瀬廉、平野紫耀、高橋海人が抜てきされ、重要な役どころを演じることに。高橋に携帯番号を尋ねられたという玉森は、「普段なかなか聞かれることがないので、うれしくてすぐに教えました」と語り、高橋からの相談メールなどに答えていることを明かした。

キスマイ玉森、新回転技「玉フラ」に挑戦!「目が回ってフラフラになります」
 7人組、Kis-My-Ft2の玉森裕太(24)が3日、東京・帝国劇場できょう4日に開幕する主演舞台「ドリームボーイズ」(30日まで)の公開げいこを行った。

 同作は2004年1月の初演から10周年を迎え、玉森は2年連続で座長を務める。ボクシングをテーマに男の友情が描かれており、キスマイの千賀健永(23)、宮田俊哉(25)も出演する。ボクサー役の玉森と千賀は、この舞台のために肉体改造しており、鍛え抜かれた筋肉美も披露する。

 節目での主演を任された玉森は「ありがたいです。特別なものを残したい。キスマイのメンバーがいるのも心強いので、3人でいい作品を作れたら」と意気込んだ。

 その玉森は劇中、直径3メートルのリング2本につかまって宙に浮かび、車輪のように回転する「玉フラ」に挑戦する。輪が前後左右に回るため、「“フラ”はフライングとフラフープの意味ですけど、目が回って“フラフラ”になります」と笑わせた。これには宮田も「この技はタマ(玉森)だからできるけど、僕がやったらフラフラどころか倒れていますよ」とおどけた。

 オープニングではキスマイの3人が手をつないでのフライングを敢行。玉森は「“オレら、キスマイだぜ!”って気持ちで飛んでいます」と高揚感を口にすれば、千賀は「メンバーと手をつなぐことがないので、恥ずかしかったです」と照れ笑いを浮かべていた。

 同作にはジャニーズJr.の高橋海人(15)、関西ジャニーズJr.の平野紫耀(しょう=17)、永瀬廉(15)ら若手成長株が出演する。

キスマイ玉森、新技“玉フラ”に照れ笑い  「裏の意味は僕がフラフラしちゃうから…」
 舞台「ドリームボーイズ」の公開舞台稽古が3日、東京都内で行われ、Kis-My-Ft2の玉森裕太、千賀健永、宮田俊哉、関西ジャニーズJr.の平野紫耀、永瀬廉、高橋海人、紫吹淳鳳蘭が取材に応じた。

 初公演から10周年とあり座長の玉森は、「今は緊張より楽しみの方が大きい。ドリームボーイズの元々の良さを残しながら、僕たちのオリジナルのドリームボーイズも見ていただけたら」とアピール。

 今回は初の“先輩不在”のドリームボーイズとなるが「緊張しますね。自分たちがみんなをうまくまとめていかなければというプレッシャーもありますが、滝沢(秀明)君や亀梨(和也)君といった歴代の先輩にも見ていただきたい」と語った。

 第1幕のクライマックスで玉森は、直径3メートルのリングに挟まれながら華麗に回転する新技“玉フラ”に挑戦。報道陣から「なんで玉フラ?」と尋ねられ「大きい“フラフープ”の中で“フライング”する玉森の略ですが、裏の意味は、僕がフラフラしちゃうから」と照れながら語った。

 宮田、千賀、玉森の3人で手をつないだフライングシーンについては、玉森が「飛んでるときはちょっと気持ちよかった。3人でちゃんと手をつないで、というのは初めてだったので“俺らキスマイだぜ”みたいな」と振り返ると、千賀も「普段ないことなので新鮮だった」と笑顔を見せた。

 また、紫吹が「私は結婚も出産もしてないけど、ジャニーさんはいつも私に美少年を授けてくださるので、息子がたくさんいる感じ。歴代の美少年が見られるのはうれしいです。その中で私だけが老いていく…」と自虐的にコメントすると、「いやいやいや! そんなことないですよ」と3人が慌ててフォローする一幕もあった。

 舞台は9月4日~30日、都内の帝国劇場で上演。

キスマイ玉森、新技“玉フラ”初披露「魅了しますよ!」
 人気グループ・Kis-My-Ft2玉森裕太が3日、東京・帝国劇場で舞台『ドリームボーイズ』(作・構成・演出:ジャニー喜多川)公開けいこを行った。同日、報道陣を前に新しい回転技“玉フラ”を披露した玉森は、けいこは「大変だった」といい、何度も回転する技ゆえに、「あまり続けて練習できないので、玉フラは2回くらいしかしていない。短時間で集中してやりました」と苦労を明かした。

 同技は直径3メートルの大きなリングに挟まった玉森が、回転技を行うもので、本人曰く「フラフープの中をフライングする玉森の略」という。1幕のクライマックスでの大技で、「“フラフラする”の“フラ”も裏の意味で入っています」と話すと、宮田俊哉は「僕だったら倒れちゃう」と感心していた。

 2004年から上演されている同公演は、過去には滝沢秀明亀梨和也が座長を務めてきたが、今年はシチュエーションを一新。玉森座長にとっては、初めて先輩たちが出演しない挑戦の公演となることに、「自分たちが上。うまくまとめなくてはいけないので、頑張っています」と力を込めた。

 また、初公演から10周年とあり、玉森は「10周年に、このメンバーとできてありがたい。キスマイのメンバーがいるのは心強いですね」と笑顔で、「僕らだけにしかできない『ドリームボーイズ』をやって、1ヶ月間楽しませていきたい。魅了しますよ!」と意気込んだ。

 会見にはそのほか、千賀健永、ジャニーズJr.の永瀬廉、平野紫耀、高橋海人、女優の紫吹淳鳳蘭が出席。同所にて4日から30日まで上演される。